広域エリア職を新設 異動ない人材の活性化に 大和証券・4月から

2019.04.23 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱大和証券グループ本社(東京都千代田区、中田誠司執行役社長)は、広域エリア総合職を導入した。全国を8エリアに分け、その中で転居を伴う転勤を行う。狭い範囲内でキャリアを長く積んでいた人材の活性化をめざす。

 新設した広域エリア総合職は、全国転勤のある総合職と転居転勤のないエリア総合職の中間に位置付ける。全国を関東、中部、関西など8エリアに分け、地域内での転勤を行う。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年4月22日第3206号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。