治療との両立を助成金で後押し 兵庫県

2019.04.04 【労働新聞】
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 兵庫県は今年度から、中小企業の治療と職業生活の両立支援を後押しするため、新たに助成金事業を始めた。がんなどの三大疾病で休職した従業員の代替要員確保に掛かった費用の半分を助成する。

 同県の実施する「健康づくりチャレンジ企業」に登録している300人以下の企業か、未登録の100人以下の企業が対象。がん、脳卒中、心血管疾患の治療で休職した従業員の代わりに採用した従業員へ支払う賃金の半分を助成する。助成額の上限は月10万円で、期間は最大7カ月。4月から募集を開始している。

 同県の疾病対策課は「がんを始めとする三大疾病は、仕事を続けながら治療できる病気になったが、県民・企業の理解が進んでいない。助成金により離職の防止につなげたい」としている。

平成31年4月8日第3204号4面 掲載

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