体力と集中力を確認して復職へ 神奈川労働局

2019.02.18 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 神奈川労働局(三浦宏二局長)は、仕事と治療の両立支援に関するセミナーを開催した。

 北里大学医学部公衆衛生学講師の江口尚医学博士(写真)は、「会社は、労働者に①集中力を持って仕事に取り組むことができるという知力、②所定労働時間働ける体力、③気力――がそろっているか、主治医などと一緒に確認してから復職させるべき」とした。労働者は、気力しか回復していないのに復職を急ぐ傾向があり、結果的に失敗するケースが少なくない。また、会社が適切な支援をするためにも、労働者が自身の病気について理解し説明できるか確認する必要があるとした。

平成31年2月18日第3197号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ