民主的組合が必要 労組未加入者に訴え JR連合

2019.01.10 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東日本旅客鉄道㈱の最大労組・JR東労組(JR総連=連合加盟)は12月17日、第37回臨時大会を埼玉県で開催した。18春闘を通じて大量の脱退者を出したため、今後の活動を保障するための財政方針などを決定した。

 およそ4万7000人いた組合員の4分の3が脱退した同労組の組合員は現在約1万2000人。18春闘で執行部が掲げた強硬な方針が、会社による労使共同宣言失効を誘発したことで一気に脱退が進んだとみられる。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成31年1月14日第3192号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。