他労組脱退者誘う JR連合

2018.06.26 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 JR連合(松岡裕次会長)は6月11日、東京都内で開催した定期大会で、JR労働界の一元化をめざした活動を強化する方針を決定した。

 今年の春闘で、運動路線が違うJR総連加盟のJR東労組から1万5千人規模の組合員が脱退したのを好機とみるもので、自らの民主的組合活動の重要性を訴えながら加入を誘う方針。

関連キーワード:
平成30年6月25日第3166号4面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。