【追跡レポ】廣貫堂/働きがいのある職場づくり 飲みニケーションで本音語らう

2016.07.27 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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週1回は「ノー残業」 WLB実現へ多くの施策

現場の社員と経営層がざっくばらんに語らっている

 ㈱廣貫堂(富山県富山市、塩井保彦代表取締役、541人)は、誰もが働きたい職場づくりをめざし、従業員のワーク・ライフ・バランス(WLB)実現や女性活躍推進といった運動を進めている。WLB対策では、製造現場で行っていた毎週水曜日をノー残業デーにする取組みを全社に広げた。女性活躍に向けては、管理職増加を目標に、県の展開する支援制度を有効活用している。社員と経営層が胸襟を開き意見を交換し合うインフォーマルミーティングも好評だ。現場の思いに経営層が耳を傾け、働きがい向上につながっている。

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平成28年7月25日第3074号15面 掲載

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