【追跡レポ】プレスク/多様な休暇促進制度 社員間投票で年休を評価

2016.03.31 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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取引先と月1回会合 働き方改革へ理解求める

ファミリーデーで社員の子供と触れ合う湯浅社長(右)

 IT業の㈱プレスク(東京都千代田区、湯浅信代表取締役、29人)は、良い年次有給休暇を過ごした社員を表彰する「E-Vacation制度」をはじめとする多様な休暇制度を設けることで、社員の労働時間削減に取り組んでいる。月1回開催する常駐先顧客とのミーティングで、自社社員の残業時間などを確認し、情報共有・改善する活動を展開。帰属意識を高めることを狙うCSR活動も積極的で、2015年は植樹活動を行った。働き方全体の好循環が進み、3年連続で新卒も採用、定着に結び付いている。…

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平成28年3月28日第3058号15面 掲載

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