【賃金事例】常陽銀行/業務別スキルも昇給要件に 準フルパートの号俸倍増

2018.05.24 【労働新聞】

無期転換者へ降給ルール

 ㈱常陽銀行(茨城県水戸市、寺門一義取締役頭取)は、実績・意欲などの評価項目に加え、業務スキル面も評価する人事考課制度を運用し、パートタイム労働者の定着・キャリアアップを進めている。営業店舗で働く人材に対して、テラー、ロビーなどの業務内容ごとにスキルレベルを確認し、一定基準をクリアした場合のみ昇給を行う。無期転換ルールのスタート等を睨んで、フルタイムに準ずる「Lパート」の時給テーブルを12から24号俸へ増やしたほか、高スキル人材に対して年間6万円の報奨金を支給する認定制度も採り入れた。今年度以降、無期転換者に対する降級ルールの運用も開始する。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年5月28日第3162号8,9面

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