非定常作業でリスク評価 管理者教育重視も打ち出す 中災防 自動生産設備の安全指針見直しへ

2016.04.22 【安全スタッフ】

 中央労働災害防止協会は、「自動化生産システムの非定常作業における安全対策のためのガイドライン」の見直しに関する調査研究報告書をまとめた。見直しの大きなポイントは、現場目線を意識した「実践的リスクアセスメント活動の進め方」と管理者教育を重視した「安全衛生教育の実施」を新たに盛り込んだ点。リスクアセスメントが必ずしも重篤災害防止につながっていない実態を指摘し、「作業前リスクアセスメントシート」のひな形を提示して活動の柱にするとした。管理者教育の重要性も指摘し、災害発生の兆候やパターンを把握するよう求めている。策定から15年が経過し、産業構造や関係法令などが変化したことが背景にある。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成28年5月1日第2257号

あわせて読みたい

ページトップ