ヤマト運輸・18年労使交渉 運転者の正社員化進める 夜間要員も採用拡大

2018.03.26 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

人材確保し労働環境改善

 ヤマト運輸㈱(東京都中央区、長尾裕代表取締役社長)は今春の労使交渉で、フルタイム勤務の運転者を雇入れ時から正社員で採用することや、有期のフルタイムで働く契約社員を正社員化する方向で妥結した。夜間の配達を専門に行うパートタイマーの採用拡大も進める。人材の確保・定着を実現し、労働環境の改善をめざす。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年3月26日第3154号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。