【追跡レポ】エキ・リテール・サービス阪急阪神/職場の安全策 店舗ごとのアイデア事例集に

2016.04.13 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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転倒、脚立対策が柱 本社と店舗の協調態勢で

テープとメモ書きを貼付し注意喚起

 駅構内でコンビニエンスストアなどの小型店舗を展開する㈱エキ・リテール・サービス阪急阪神(大阪府大阪市、上田靖代表取締役、2,000人〈うちパート1,800人〉)は、労働災害防止に向けた対策を推し進めている。本社の安全衛生委員会が主体となり、店舗では安全衛生担当者が中心となって対策に当たる。転倒、脚立からの転落などの防止に努めている。カラー写真付きで、安全に関する店舗ごとの"アイデア"をまとめた事例集を作成、誰でも取り組めるようにした。社長による職場巡視も行い、結果を共有している。…

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平成28年4月11日第3060号15面 掲載

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