実習生ら31人に違法残業 無効な36協定と判断 青森労基署

2018.02.27 【労働新聞】

会社側が「代表者」指名し

 青森労働基準監督署(小沢誠署長)は中国人技能実習生15人を含む労働者31人に100時間を超える違法な時間外労働をさせたとして、成邦商事㈱(青森市、水産加工業)と同社の代表取締役社長、総務部長を労働基準法第32条(労働時間)などの違反の疑いで書類送検した。同社は平成28年5月16日から1カ月間、適正な手続きに基づかない36協定により時間外労働をさせた。監督官への虚偽陳述、割増賃金の一部不払いも認められている。…

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掲載 : 労働新聞 平成30年2月26日第3150号5面

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