年休99%取得を労使一丸で達成 埼玉局長視察

2017.11.24 【労働新聞】
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 埼玉労働局の荒木祥一局長(写真右)は自動車用シートの製造販売などを営むテイ・エス テック㈱(埼玉県朝霞市、井上満夫代表取締役社長、連結1万6335人)を働き方改革に積極的なベストプラクティス企業として視察した。

 11月の過重労働解消キャンペーンに併せ昨年度から実施しているもので、優良企業の取組みを広めることが狙い。

 同社では、1日4時間、月30時間を超えて残業させる場合、労働組合との協議が必要となる。また、労使が参加する時短推進委員会を設け、年2回協議している。

 労使一体での取組みの結果、年休取得率99.4%、正社員の1カ月の残業時間14.7時間を達成。とくに年休取得には力を入れており、部下の年休が時効消滅すると、上司の評価に影響する人事制度を設けている。

平成29年11月20日第3137号3面 掲載

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