【追跡レポ】TGK/社員教育・研修制度 知りたいことは社内大学で学ぶ

2014.12.08 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

幅広い知識・技術習得 社内講師を評価し表彰も

TESPでは学びたい科目を社内講師から学ぶ

 自動車・住宅設備用の精密制御部品等の開発・設計・製造・販売事業を国内外に展開する㈱テージーケー(TGK=東京都八王子市、清宮仁社長、従業員数525人)では、企業力の源泉である社員の教育・研修に力を入れている。OJTリーダー制度、階層別・職能別研修を充実させるなか、社員が講師を務める社内大学「TESP」が評判だ。誰もが担当業務や階層にかかわらず、興味のある科目を受講できる。製品知識から安全・健康までの40~45テーマで、年100回ほど開講。講師のレベルアップに向け、講座評価や年1回の優秀者表彰も実施している。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成26年12月8日第2996号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。