【追跡レポ】クラスメソッド/中小ITベンチャーのWLB推進策 「ふるさと社員制度」を拡充

2013.05.06 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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遠方で在宅勤務可能に 短時間正社員制度と併用も

四半期に1回の全体会議にはふるさと社員も参加

 モバイルアプリケーションの企画・開発・運用・保守などを手がけるクラスメソッド㈱(東京都千代田区、横田聡社長、社員37人)では、ITツールを駆使して、時間や場所に縛られない働き方を選択できる制度を拡充している。ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)実現施策の一環。子育て中、出社と在宅を交互に繰り返すことも可能な「短時間正社員制度」、本社から遠く離れた実家での在宅勤務を可能にした「ふるさと社員制度」などを用意。能力と実績が認められることが前提だが、社員が様ざまな状況下で生き生きと働けるようサポートする。…

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平成25年5月6日第2919号15面 掲載

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