【賃金事例】コーソル/全正社員を相対評価 能力等級と役割等級併用 3制度で採点方式徹底し

2013.08.19 【労働新聞 賃金事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 ㈱コーソル(東京都千代田区、金山俊明社長)は、発揮能力・価値観行動・パフォーマンスに関する3つの評価を半年単位で実施し、給与改定や賞与に反映している。個人の能力等級や役割に見合う基準で採点する手法を徹底することにより、相対的に全正社員の評価ランクを決定する仕組みを実現した。格付け制度では、職種別に8~10等級を設ける能力等級をベースとし、役職の高さなどで区分する7階層の役割等級を併用。あえて該当者のいない上位等級までつくり込み、会社の成長によってポジションを獲得できるとの動機付けを図っている。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成25年8月19日第2933号8,9面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。