前年比3倍で要請 死亡災害撲滅へ「4K」を 東京労働局・建設業向け
2025.08.27
【労働新聞 ニュース】
東京労働局(増田嗣郎局長)は、今年1~7月までの間に、建設業で前年比3倍となる9件の死亡災害が発生したことから、建設関係団体など51者に対し、死亡災害の撲滅に向けた対策強化を緊急要請した。安全意識向上のため、「決意表明、管理活性化、高所対策、教育強化」の4つの「K」の取組み徹底を促した。
高所対策では、敷地の幅に応じた作業床の設置や、開口部における手すりの設置の徹底を挙げた。高所作業自体を減らし、危険を未然に防ぐことも求めている。
死亡災害9件のうち、…
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令和7年8月25日第3510号4面 掲載