【賃金事例】マルハニチロ コア能力を昇格・昇給に

2017.07.17 【労働新聞】

最低在級年数超えで抑制も 発揮された“行動事実”確認

 マルハニチロ㈱(東京都江東区、伊藤滋社長)では、一般社員層に“コア能力”をベースとした等級体系を導入している。社員全員に求められる能力として4領域12要素を設定し、その発揮レベルを絶対評価して昇格、昇給と連動させるもの。等級別に作成している評価シートでは、各要素を判断するための視点4~6項目を示しており、上司と部下の間でコア能力が発揮された行動を確認する。基本給は上下限額のみを定める接続型の設計とし、等級別の昇給額テーブルで運用している。最低在級年数を超えた以降、わずかに減額するルールも入れている。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年7月17日第3121号8,9面

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