100ミリ以上からリスク 前立腺がんと被ばく分析 厚労省が報告書

2022.07.27 【安全スタッフ ニュース】
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 厚生労働省の「電離放射線障害の業務上外に関する検討会」は、前立腺がんと放射線被ばくの関連について現時点の医学的知見を報告書として取りまとめた。被ばく線量が100~200ミリシーベルト以上で統計学的に有意なリスク上昇が認められるなどとし、当面の労災補償の考え方として被ばく線量が100ミリシーベルト以上から放射線被ばくと前立腺がん発症との関連がうかがわれ、線量の増加とともに発症との関連が強まることなど判断要件を明確化した。

 報告書は、放射線業務従事者に発症した前立腺がんの労災請求があったことを受け、業務が原因かどうかを判断するために国際的な報告や疫学調査報告などを分析・検討したもの。

2022年8月1日第2407号 掲載

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