裁量労働適用者 年収高い傾向に 東大政策評価センター

2021.09.22 【労働新聞】
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 東京大学政策評価研究教育センターは、裁量労働制が労働環境に与える影響の分析結果を発表した。厚労省が6月に公表した「裁量労働制実態調査」をデータ分析したもので、適用労働者の方が約13%年収が高い傾向にあるとしている。

 労働時間については、裁量労働制の適用による増加の影響がみられた。とくに企画型で影響が大きく、週当たり約2.4時間長くなっている。専門型は約1.2時間の増加だった。一方、睡眠時間は適用者の方が若干長い傾向がみられた。健康状態についても、適用労働者の方が良いと答える傾向にあった。

令和3年9月20日第3321号3面 掲載

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