【フォーカス】SCSK特例子会社/定着対策 障害者の適性に応じ配転

2017.03.23 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

段階踏んで正社員へ 面接で配慮すべき点聞く

 東京グリーンシステムズ㈱(東京都多摩市、北谷利之代表取締役社長、157人)は、正社員として契約する前に数段階のステップを設けたり、管理職に対する教育を積極的に実施することで、障害者の職場への定着対策としている。身体、知的、精神の障害を持つ人を随時採用する一方、一人ひとりに合う多様な仕事を用意。本人の適性や意向に応じて配置転換をする工夫も凝らしている。採用面接で配慮すべき事項を尋ね、就労しやすい環境整備にも励む。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成29年3月20日第3105号15面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。