『年頭所感(労働新聞)』の連載記事

2019.12.26 【労働新聞】
欠かせぬ「人への投資」 産業の健全な発展へ/金属労協(JCM)議長 髙倉 明

 世界経済は、米中新冷戦構造に代表される保護貿易主義の台頭による通商問題が顕在化するなど不確実性が高まっており、「IMF世界経済見通し」では、2019年の世界全体の成長率の見通しを5回連続して下方修正し、世界金融危機以降で最も低い3%と予測しています。この景気低迷は、高まる貿易障壁、貿易や地政学的な情勢をめぐる不透明感の増大がもたらしてお……[続きを読む]

2019.12.26 【労働新聞】
【2020年 経営者への年頭所感】東京五輪で魅力発信を 生産性向上が最重要課題/全国中小企業団体中央会 会長 森 洋

 昨年6月に会長に就任後、初めて迎える新年であり、大変身の引き締まる思いであります。  会長として半年間を振り返りますと、自然災害による被害、深刻な人手不足、事業承継、消費増税と複数税率の導入、働き方改革などへの対応、最低賃金の引上げ、さらには米中の貿易摩擦による受注減少など、中小企業を取り巻く事業環境は、厳しさを増しております。  この……[続きを読む]

2019.12.26 【労働新聞】
【2020年 経営者への年頭所感】労務監査の体系構築へ 専門性を広くアピール/全国社会保険労務士会 連合会 会長 大野 実

 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。  昨年は、全国各地で台風等による災害が相次ぎました。被災された皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げます。一方で、令和時代の到来や天皇陛下のご即位、ラグビーワールドカップなどの明るい話題が日本を元気づけてくれました。  さて、労働・社会情勢に目を向けますと、本年4月から中小企業における時間外労働……[続きを読む]

2019.12.26 【労働新聞】
【2020年 経営者への年頭所感】通常国会に改正法提出 被用者保険は適用拡大へ/厚生労働省 年金局長 高橋 俊之

 近年は、働き方の多様化、平均余命の伸長による高齢期の長期化が進んでおり、現役世代の人口が減少する一方で、高齢者や女性の就業率が上昇し、これまでよりも長く多様な形で人々が就労する社会となっています。  こうした時代の変化を年金制度に反映し、長期化する高齢期の経済基盤の充実を図ることができるよう、制度の見直しを行っていくことが必要です。  ……[続きを読む]

2019.12.26 【労働新聞】
労働組合が不可欠 私たちが未来を変える/連合会長 神津 里季生

 新年明けましておめでとうございます。連合運動に対する日頃のご指導・ご支援に心より御礼申し上げます。  多くの困難や課題を乗り越えて連合が結成されてから30年が経過いたしました。この間、様ざまな成果をあげた一方、格差の拡大や将来不安など、時代が変化する中で残された課題も少なくありません。さらに今後は、人口・産業構造の変化、技術革新など予測……[続きを読む]

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