【今週の注目資料】平成30年若年者雇用実態調査(個人調査)(厚生労働省)

2020.01.30 【労働新聞】
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3割は条件を理由に退社

 調査は、就業している若年労働者(15~34歳)に実施、1万9889人から回答を得た(有効回答率66.4%)。

 平成30年10月1日時点で、在学していない若年労働者は90.7%であり、うち69.0%が「正社員」だった。

 50.9%が初めて勤務した会社に現在も勤めているとした。勤めていないとした47.4%に勤務期間を聞くと、最多は「3年未満」の63.2%。同回答を当時の雇用形態別にみると、正社員が60.7%、正社員以外が65.7%となっている。会社を辞めた主な理由については(3つまで回答)、多い順に、「労働時間・休日・休暇の条件がよくなかった」30.3%、「人間関係がよくなかった」26.9%、「賃金の条件がよくなかった」23.4%だった。

 職業生活満足度についても尋ねた。「満足」と「やや満足」の回答合計をみると、正社員では、「雇用の安定性」69.3%が最も高く、「職場の人間関係、コミュニケーション」63.8%、「仕事の内容・やりがい」63.2%と続いた。

平成30年若年者雇用実態調査(個人調査)(厚生労働省)

この連載を見る:
令和2年2月3日第3243号4面 掲載

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