【本当に役立つ!こころの耳】第108回 事例紹介 恐怖症性不安障害

2019.10.10 【安全スタッフ】
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 今回、紹介する事例は、「乗り物、エレベーターに乗るのに恐怖感等を感じた恐怖症性不安障害の事例(事例1―7)」です。「こころの耳」の「用語解説」では、「不安障害」に関して、下記の通り説明しています。「不安とは、明確な対象を持たない恐怖のことを指します。不安により発汗、動悸、頻脈、胸痛、頭痛、下痢などといった身体症状も現われますが、不安そのものや不安による身体症状が強く、生活に支障がある病的な状態を不安障害と呼びます。治療には、薬物療法・認知行動療法などがあります」。…

執筆:(一社)日本産業カウンセラー協会
こころの耳ポータルサイト運営事務局 事務局長 石見 忠士

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2019年10月15日第2340号 掲載

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