【ドキュメント!中小企業奮闘記―成果あがる経営・組織改善とは―】第1回 事業の成果に焦点をあてる 目的やり遂げる体制へ 3つのテーマ問い直し/菊谷 寛之

2012.01.16 【労働新聞】
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次世代育つ会社めざす

 M社は、首都圏近郊で美術造形業を営む社員24人の小企業である。

 中小企業診断士のI氏から、「とてもユニークな仕事をしている会社だが、社長が組織づくりに悩んでいる。会ってみてほしい」と依頼を受けた。

 作品で勝負する専門集団の組織は、実際、マネジメントが難しい。しかし美術制作に対する好奇心もあって、まずは本社工場にお邪魔してみた。

 Z社長はN大芸術学部を卒業後、個人のアトリエから身を起こし、初めは舞台装置や小さな広告代理店の仕事を引き受けた。1991年に法人化後、大手広告代理店から依頼された展示物や広告、舞台・テレビのセット、店舗装飾、アート等の立体造形を幅広く手掛けるようになった。

 最近では大手テーマパークのモニュメントや世界的な現代芸術家N氏の作品制作を手掛けるまでになり、事業規模も年商4億円に近づいている。

 社長の相談を聞いてみた。…

筆者:㈱プライムコンサルタント(www.primec.co.jp) 代表 菊谷 寛之

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平成24年1月16日第2856号13面 掲載

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