【送検事例】耐火機能のある服で作業させず

2019.02.12 【安全スタッフ】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 新潟・長岡労働基準監督署は、多量の高熱物を取り扱う作業を行う場所にもかかわらず、対策を怠ったとして機械部品製造業の会社と同社生産技術課長を安衛法違反の容疑で新潟地検長岡支部に書類送検した。労働者が加熱した鋼材に近づいたところ衣服に引火し、全身火傷により死亡する労働災害が起きている。労基署の調べによると耐火、耐熱機能のある衣服で作業させていなかった。(H31・1・17)

事件の概要

 事故は昨年10月、鋼材を熱する電気炉と熱せられた鋼材を加工するハンマーを結ぶコンベヤー付近で発生。労働者が、コンベヤーから落ちたものを拾おうと、1200度に熱せられた鋼材に近づいたところ衣服に引火した。労働者は全身火傷により死亡となった。…

この記事の全文は、安全スタッフ電子版会員様のみご覧いただけます。

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

ジャンル:
平成31年2月15日第2324号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ