【本当に役立つ!こころの耳】第6回 事例紹介2 長時間労働でうつ病になったSE

2015.06.15 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

真面目な人ほど仕事を抱え込んでしまう傾向が…

 今回、「事例紹介」より紹介するのは「長時間労働でうつ病になったSEの事例」です。

 「こころの耳」の「過重労働対策(過労死等予防対策)に関する施策の概要」では、厚生労働省がこれまで取り組んできた施策の経過や、総合対策について紹介されています。

 また、昨年9月に厚生労働省内に設置された「長時間労働削減推進本部」の下、11月を「過重労働解消キャンペーン」と称し、労働基準監督署による「重点監督」や「電話相談」などを実施してきました。さらに今年4月には、東京労働局と大阪労働局に、違法な長時間労働を行う事業所に対して監督指導を行う過重労働撲滅特別対策班、通称「かとく」が新設されました。…

執筆:(一社)日本産業カウンセラー協会 こころの耳ポータルサイト運営事務局 事務局長
石見 忠士

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成27年6月15日第2236号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。