【産業カウンセリングの現場から】第65回 国際EAP協会の大会で見聞広める

2014.02.01 【安全スタッフ】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

ネットワーク構築の場に

 2013年10月16日~19日にかけて、米国アリゾナ州フェニックスで開催された国際EAP協会の年次大会に参加しましたので、誌面をお借りしてその様子を報告させていただきます。

 日本でも1998年には、日本EAP協会が設立され、2000年にはアメリカヴァージニア州アーリントンに本部のある国際EAP協会(EAPA)の日本支部として承認されました。現在でも年に1回の総会および講演会の開催や研修を始め、日本のEAP専門家の資質の向上のため活動しています。

 EAPAは世界40カ国以上の国が支部として名を連ね、米国の各州を中心として90以上の支部がある国際的なEAP専門家の組織です。…

執筆:㈱保健同人社 EAPグループ 臨床心理士
CEAP(米国認定EAPプロフェッショナル)
日本EAP協会役員 鈴木 圭子

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成26年2月1日第2203号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。