【トップ&キーマンいんたびゅう】安全を「愛の運動」として徹底させています

2017.10.11 【安全スタッフ】

㈱不二家 代表取締役会長
山田 憲典 さん

 「安全は愛」――この独自の標語を掲げ、㈱不二家の職場風土と従業員の意識を一新・向上させた山田会長。82歳というご高齢ながら"現場、現地、現認"を旨として即断即決。無事故無災害へ向けてのトップの意気は益々さかんとお見受けした。

――山田会長が経営立て直しのために山崎製パンから不二家に来られたのが2007年6月。再建推進のなかで、労働災害防止に関して会長ご自身が「安全は愛」という言葉を掲げられた理由をお聞かせ下さい。

山田 ご存知のように、あの年には消費期限切れ(社内規定内の期限切れ)の牛乳を製品製造に使っていたとして、話に尾ひれもついて、ありもしないことまで報道されて社員も憤りを感じつつ傷ついていた状態でした。労働災害も工場操業停止による一斉清掃時に労災が多発し、年間77件に上っていたのです。…

この記事の全文は、読者専用サイトにてご覧いただけます。
読者専用サイトへログイン 読者専用サイトへはこちらからログインしてください。
※読者専用サイトは、定期刊行物(労働新聞または安全スタッフ)の購読者専用のサイトです。詳細・利用方法は、読者専用サイトのご案内をご覧ください。
掲載 : 安全スタッフ 平成29年10月15日第2292号

あわせて読みたい

ページトップ