【登壇労組リーダー】労働運動と社会運動/山阪 光男

2014.06.16 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 UAゼンセン新潟県支部長(旧UIゼンセン同盟~)として今秋で丸5年となる。ゼンセン同盟の時代は繊維産業が中心の新潟県支部であったが、現在は流通産業の組合が圧倒的に多い。他、食品製造や医療・介護の組合も多い。様ざまな産業の労働組合が加盟する複合産別UAゼンセンにおいて、新潟の地で運動を推進する地方組織として活動している。約60組合が所属しているが、加盟組合各位には県支部運動に温かい理解と協力を頂いている。…

筆者:UAゼンセン新潟県支部 支部長 山阪 光男

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成26年6月16日第2973号6面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。