【提言 これからの雇用・労働法制】第8回 エグゼンプション 適用へ厳しい要件 グローバル競争戦えるか/小嶌 典明

2015.03.02 【労働新聞】
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幻に終わった閣議決定

 平成14年3月29日に閣議決定をみた「規制改革推進3か年計画(改定)」は、労働基準法の改正に言及するなかで次のように述べる。

 「労働基準法は労働契約の根幹を規定する基本法として、戦後50年余にわたり累次の改正を経つつ、わが国労働者の生活の安定と生活水準の維持向上を図る上で大きな役割を果たしてきた。しかし経済社会の構造変化によって、雇用の在り方にも大きな変化が生じている。

 こうした構造変化を踏まえ、高度の専門能力を有するホワイトカラー層などの新しい労働者像にも適切に対応した、新たな時代の雇用関係を規定する基本法とするために労働基準法の見直しを検討する。…

筆者:大阪大学大学院法学研究科 教授 小嶌 典明

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平成27年3月2日第3007号4面 掲載

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