【ぶれい考】憲法96条改正は容認できない/古賀 伸明

2013.06.17 【労働新聞】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 5月中旬に行われた新聞各紙の世論調査では、憲法96条の改正にはいずれも反対が賛成を大きく上回った。安倍総理は、96条改正を参院選の争点にすることに強い意欲を示していたが、そういった世論を感じ取ったのか、このところその動きはトーンダウンしている。しかし、いずれにしろ参院選の結果によっては「96条改正」の論議は再び熱をおびてくるものと思われる。…

筆者:連合会長 古賀 伸明

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

この連載を見る:
平成25年6月17日第2925号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。