【ぶれい考】女性活躍が当然の時代へ/諏訪 貴子

2013.01.28 【労働新聞】

 わが社は東京下町の精密金属加工メーカーである。本コラムの初回に当たり、社長就任時のいきさつをお話ししたい。

 後継者となるはずであった兄は6歳で他界しており、2代目となるべく育てられた私は、成蹊大学工学部を卒業後、自動車部品メーカーに就職しエンジニアとして修行した。結婚後、紆余曲折があって一旦専業主婦に転じた。2004年、父が急逝し、32歳という若さに加え、女性(娘)で子育て中の私に、社員達から、白羽の矢が立てられたのであった。…

筆者:ダイヤ精機㈱ 代表取締役 諏訪 貴子

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掲載 : 労働新聞 平成25年1月28日第2906号5面

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