【今週の注目資料】日本企業の経営課題2021(コロナ関係)(日本能率協会)

2021.10.14 【労働新聞】
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ストレス抱える社員増加

 調査は今年7~8月に実施し、会員企業など517社から回答を得た。新型コロナウイルスが職場に及ぼした影響では、「ストレスを抱える社員が増えた」と回答した企業が55.0%に上っている。「社員同士の意思疎通が難しくなった」49.5%、「人材育成がしにくくなった」47.9%、「上司と部下の意思疎通が難しくなった」42.2%だった。

 一方、「業務上のミスやトラブルが増えた」は10.7%に留まった。「社員が時間生産性を意識して仕事をするようになった」は12.0%となっている。

 感染拡大収束後の対応について聞くと、「在宅勤務を継続して実施する」企業は39.8%だった。前年調査の61.3%からは、21.5ポイント減少している。「縮小して実施する」は31.9%で前年比11.2ポイント減少、「中止する・実施しない」は21.3%で同7.6ポイント増加した。規模別では、大企業の5割以上が継続すると回答したのに対し、中小企業は3割に留まっている。

『日本企業の経営課題2021』 調査結果【第2弾】新型コロナ感染拡大における事業や働き方への影響

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令和3年10月18日第3325号4面 掲載

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