【送検事例】爆発災害防止の規程定めず

2011.01.15 【安全スタッフ】
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 横浜南労働基準監督署は、平成22年1月7日に爆発災害を発生させた化学工場と前工場長を安衛法違反の疑いで、横浜地検に書類送検した。有機化合物の製造作業中、高圧釜が爆発したもので、同工場では爆発・火災を防止するための規定を定めないまま、作業を行わせていた。事故により、同工場労働者7人、通行人など4人の計11人負傷、周辺企業も爆風などで甚大な被害となった。(H22・12・10)

事件の概要

 爆発事故は、平成22年1月7日、横浜市金沢区の化学工場で発生。有機化合物の製造作業中、高圧釜が爆発し、同工場労働者7人、通行人など4人の計11人が負傷し工場、倉庫も損壊、周辺企業なども爆風や飛散物などにより甚大な被害となった。

 横浜南労基署の捜査の結果、製造に使用する高圧釜は、引火性の危険物を原料として取り扱う化学設備であり、第一種圧力容器であったのにもかかわらず、…

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平成23年1月15日第2130号 掲載

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