『19春闘』の労働関連ニュース

2018.12.13 【労働新聞】
中小の賃上げに資する要求を JCMが方針決定 19春闘 NEW

「3000円以上」咀嚼して  自動車、電機、鉄鋼・造船など大手金属メーカーの5産別でつくる金属労協(JCM・髙倉明議長)は12月5日、東京で開いた第61回協議委員会で、大手と中小の格差是正に向けた19春闘方針を決めた。昨年までの春闘で中小の賃上げ額が大手を上回るなど一定の成果を導いた一方、賃上げ獲得組合数が大手と比べ中小は少なく、同様の実……[続きを読む]

2018.12.07 【労働新聞】
ベア「6000円程度」 “めざす水準”基に判断 フード連合・19春闘方針素案 NEW

 飲食品メーカーの労働組合が中心のフード連合(松谷和重会長)は、正社員は6000円程度のベアを、時給制の非正規社員は高卒初任給との均等待遇重視の観点で1050円の時給引上げを求めるなどとした19春闘方針(素案)をまとめた。  11月28・29日に群馬県で開催した集会で構成単組に示したもので、2日間の討議を通じおおむね理解を得た模様。年明け……[続きを読む]

2018.12.06 【労働新聞】
月給4%程度引上げを 水準闘争へ第一歩 連合・19春闘方針

非正規時給1050円 連合は11月30日、千葉県で開催した第79回中央委員会で19春闘方針を正式に決定した。賃上げは、定期昇給相当分2%に、2%程度のベア分を加えた総額「4%程度」、賃金実態を把握できない中小などは「1万500円」月例賃金の引上げを求める。格差是正、底上げ・底支えに従来以上の力を注ぐ考えで、たとえば時給制非正規の場合、高卒……[続きを読む]

2018.11.15 【労働新聞】
同一賃金指針の上積み促す ベアは2%基準案 19春闘へUAゼンセン

均等・均衡処遇に注力 あらゆる業種や規模の労働組合が集い、連合の傘下最大で非正規労働者が過半数を占めるUAゼンセン(松浦昭彦会長)は11月7日、単組の担当者などを集めた政策フォーラムを東京都内で開催し、19春闘方針の「素案」を提起した。賃上げは、18春闘と同じ「2%基準」のベースアップを要求する方針で、とくに今回、国の同一労働同一賃金ガイ……[続きを読む]

2018.11.08 【労働新聞】
連合・春闘改革 賃上げ基準「水準」重視へ

”上げ幅”追求改め 格差是正の実効高める 連合は、来る19春闘から、賃金の「水準」を重視した要求方針に舵を切る。「上げ幅」に重点を置いた従来型の要求を続けても格差は縮まらないとみるためで、底上げ・底支え、格差是正の実効力を高める考えだ。連合に加盟していない世の中の大多数の働き手に賃上げの波及効果を及ぼす狙いも込められており、「働きの価値に……[続きを読む]

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