『第12次労働災害防止計画』の労働関連ニュース

2017.09.14 【安全スタッフ】
目標の「15%」達成困難 死傷災害1.4%減にとどまる 厚労省・12次防を評価

 厚生労働省は、第12次労働災害防止計画の評価を発表した。死亡災害を平成24年と比べて29年までに15%以上減少させる目標は達成する見込みであるとした一方で、死傷災害については「目標の15%以上減少は達成困難」と報告している。実績が目標を大きく下回る1.4%減少にとどまったためだ。重点業種である小売業、社会福祉施設、飲食店などで軒並み増加……[続きを読む]

2017.06.07 【労働新聞】
死傷者数が前年比増 28年の労働災害実態 厚労省

 厚生労働省がまとめた平成28年の労働災害発生状況によると、死亡災害は2年連続で減少したものの、死傷災害は前年を上回り、第12次労働災害防止計画の目標達成には今後「相当の取組み」が必要としている。 28年の労働災害による死亡者数は928人で、前年の972人に比べ44人(4.5%)減少となり、2年連続で過去最少だった。これに対し死傷者数(死……[続きを読む]

2015.09.15 【安全スタッフ】
労災防止へ通達 下半期も強化を 厚労省

 厚生労働省は、第12次労働災害防止計画の中間地点に当たる平成27年下半期の安全衛生対策の推進について都道府県労働局長あてに通達した。26年が前年と比べて業務上疾病が増加、26年度の精神障害の労災支給決定件数が過去最高などの状況を踏まえ、腰痛予防対策、化学物質対策、過重労働・メンタルヘルス対策などに取り組む。 昨年8月に死亡災害増加を受け……[続きを読む]

2015.07.15 【安全スタッフ】
【特集2】12次防の重点業種をパト 全国安全週間中に“引き締め”/厚労省

 全国安全週間の準備期間である6月、厚生労働省は第12次労働災害防止計画の重点業種である製造業、建設業の安全パトロールを実施した。製造現場で行っている機械の挟まれ・巻き込まれ対策を確認するとともに、鉄鋼業では非定常作業の災害防止を求めた。平成26年には死亡、休業災害がともに増加に転じている。第12次防の中間年にあたる今年、労災発生件数を1……[続きを読む]

2015.02.01 【安全スタッフ】
【特集2】ラジオ体操で行動災害防止へ 腰痛の大幅減少めざす 立川労基署が12次防で新機軸

 第三次産業における「転倒」「転落」「腰痛」などの行動災害の増加に歯止めをかけるため、東京・立川労働基準監督署(山下節子署長)が平成25年度から始めているラジオ体操の普及促進キャンペーンが好評だ。朝礼時にラジオ体操を実施している建設業で行動災害が少ないことにヒントを得たもので、災害発生事業場を対象に定期的に開催する「労働災害再発防止講習会……[続きを読む]

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