『手すり』の労働関連ニュース

2019.12.10 【安全スタッフ】
手すり先行義務化へ反対 採用困難な事例特定がネック 建設6団体

建設職人基本法改正に待った  (一社)日本建設業連合会など建設関連6団体はこのほど、「手すり先行工法の義務化」を目玉にした建設職人基本法改正の動きに歯止めを掛けるため、自由民主党の林幹雄幹事長代理に連名で要望書を提出した。さきごろ建設職人基本法超党派国会議員フォローアップ推進会議の所属議員を対象に、手すり先行工法の採用が困難な事例などの理……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
【特集1】手すり事前設置でリスク低減 高所作業車使い安全を確保/東亜・本間建設共同企業体 新客船ふ頭岸壁建設工事

船上作業の危険にも徹底対処  東亜・本間建設共同企業体が施工する新客船ふ頭岸壁工事では、構造物にあらかじめ手すりを付けておくことで高所からの墜落・転落を防ぎ、台船上では高所作業車の使用によってリスク低減を図った。船舶の運航に対する注意や係留ロープの挟まれ防止など、港湾工事特有の危険に対する安全管理を徹底している。 大型客船用新ふ頭を建設……[続きを読む]

2019.02.25 【安全スタッフ】
手すり先行義務化で異論 罰則付き法制化に不向き 厚労省実務者会合

例外の多さ指摘  厚生労働省はこのほど、「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」を開催した。委員から「『手すり先行工法』の義務化について」と題する提案が出され、労働安全衛生規則の改正により実効性のある対策が必要との主張が行われた。これに対し、「工法に関する義務化はちょっと早い」「義務化はハードルが高い」などと異論を……[続きを読む]

2018.11.13 【安全スタッフ】
手すり先行法制化で議論 普及促進する仕組み検討へ 厚労省実務者会合

採用困難な12例示す  厚生労働省の「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」は、手すり先行工法の法制化の是非で検討に入った。従来、同工法は、厚労省がガイドラインなどで積極的な採用を後押ししているが、労働安全衛生規則などで法的義務とはされていない。これまで参集者から「手すり先行工法は普及率が伸びており、労災防止対策を……[続きを読む]

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