『安全衛生経費』の労働関連ニュース

2020.01.10 【安全スタッフ】
安全対策確認表の普及へ 内訳示す標準見積書と併せ 国交省検討会

安衛経費で実効性ある施策  国土交通省の検討会は、安全衛生経費の適切な支払いのための実効性ある施策に関する提言(案)を明らかにした。元下請間における安全衛生対策の認識のズレの解消や安全衛生意識の共有を図るため、建設工事の工種ごとに安全衛生対策項目の確認表を作成することが有効と指摘。確認表は、工事の施工場所や施工時期などの特性に応じて、でき……[続きを読む]

2019.07.04 【労働新聞】
建設工事の安全衛生経費 「請負代金に未記載」が6割 下請への支払い課題 国交省

チェック表作成など検討  国土交通省は、建設工事における安全衛生経費の確保に関する実務者検討会を開き、建設事業者に実施した実態調査結果を明らかにした。発注者・注文者から提示される見積り条件で「安全衛生対策」の具体的内容が示されなかった企業割合が5割を占め、請負代金内訳書に対策費用を記載しない企業が6~7割に上った。調査結果を踏まえ、専門工……[続きを読む]

2019.03.12 【安全スタッフ】
安全経費明示で調査へ 契約交渉の実態を把握 国交省実務者検討会

圧縮なら理由も  国土交通省は、「建設工事における安全衛生経費の確保に関する実務者検討会」を開催した。工事の発注者、元請業者、下請業者の三者に対し、安全衛生経費の積算や見積条件の提示、契約交渉などの実態を把握するため大規模調査を行う考えだ。発注者からの見積条件の中に安全衛生対策に関する費用が具体的に明示されていたか、自社内の価格調整で安全……[続きを読む]

2018.10.09 【安全スタッフ】
安衛経費確保で点検表 支援ツールを検討 国交省

各工事に必要な金額共有へ 国土交通省は、建設工事での安全衛生経費の確保を効果的に推進するための支援ツールの一つとして、工事着手前に元請負人・下請負人間で安全衛生対策の内容や実施者を確認するチェックリストを作成する方向で検討に入った。各工事現場で実施する安全衛生対策について、元請負人と下請負人で実施項目、負担区分や必要な金額を明示的に共有す……[続きを読む]

2018.09.06 【労働新聞】
建設工事の安全衛生経費 チェック表で負担明確化 国交省が施策方針案示す

下請への支払い推進  国土交通省は、建設工事における安全衛生経費が下請まで確実に支払われるようにするため、実効性のある施策の検討方針案を明らかにした。各工事現場の安衛対策に関する負担区分や必要な金額を元請・下請双方で共有する施策を講じることで、下請契約における安衛経費の確保を図る。具体的には、実態調査による現状把握を行ったのち、元請・下請……[続きを読む]

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