安衛経費確保で点検表 支援ツールを検討 国交省

2018.10.09 【安全スタッフ】

各工事に必要な金額共有へ

 国土交通省は、建設工事での安全衛生経費の確保を効果的に推進するための支援ツールの一つとして、工事着手前に元請負人・下請負人間で安全衛生対策の内容や実施者を確認するチェックリストを作成する方向で検討に入った。各工事現場で実施する安全衛生対策について、元請負人と下請負人で実施項目、負担区分や必要な金額を明示的に共有することで、下請契約における安全衛生経費の適正化を図る狙いがある。今後、チェックリストの項目で実施者の区分を可能な範囲でどこまで細かくするか、一般管理費的なものの扱いをどうするかなどとともに、チェックリスト自体の普及・実施の徹底方法などを議論する。今年中に実態調査に着手し、来年を目処に取りまとめを行う。…

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掲載 : 安全スタッフ 平成30年10月15日第2316号

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