『ヒューマンエラー』の労働関連ニュース

2019.07.26 【安全スタッフ】
人的リスクの評価共通化 チェックリストで見積もる 製造業安全対策官民協議会 新手法を開発

 厚生労働省、経済産業省、中央労働災害防止協会と、石油連盟、(一社)日本鉄鋼連盟、(一社)日本自動車工業会など製造業主要10団体でつくる製造業安全対策官民協議会は、労働災害につながるような「意図的なルール違反・ヒューマンエラー」を、製造現場のリスクアセスメントに反映させる共通的な手法を開発した。不明確だった「意図的なルール違反・ヒューマン……[続きを読む]

2019.05.27 【安全スタッフ】
【特集1】不安全設備を巡視で排除 ヒューマンエラー抑止も課題に 墜落災害防止へ徹底確認/北野建設

 北野建設㈱では、店社と協力業者による合同パトロールを始めとしたさまざまな巡視を徹底し、不安全設備の排除に努めている。手すりの抜け落ちや作業床の隙間など、墜落災害につながる危険を重点に据え、現場・現物・現実の三現主義で不備を見つけ出す。同時に、安全管理を教育する機会にもなっている。 死亡災害ゼロを堅持する  オリンピック選手を数多く輩出す……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
ヒヤリハットを成功体験に レジリエンスの視点から調査 建災防

災害回避できた理由解明へ  建設業労働災害防止協会は今年度、従来とは異なる切り口によるヒヤリハット実態調査を行う。ヒヤリハットの具体的な状況を把握するとともに、災害を直前で回避できたことを逆に“成功体験”と捉え、その理由をレジリエンス(復元力)の視点から明らかにする。「状況がいつもと違っていたため予測できた」「リーダーや仲間から声を掛けら……[続きを読む]

2019.03.12 【安全スタッフ】
【トピックス】他現場の目で安全パト 見過ごしていた危険箇所を発見 好事例展開しレベルアップ図る/新宿労基署・池袋労基署管内 大規模建設工事災害防止連絡協議会から

 大型の建設工事が続く東京都内では、大規模建設工事現場同士が会社の壁を越えて力を合わせ労働災害をなくそうと研さんに努めている。大規模建設工事災害防止連絡協議会(以下、大建協)では、工事現場の相互巡視を通じて見過ごされていた不安全箇所を指摘し合い、先進的な安全活動事例を学び合う。外現場の工事担当者の「目」から良い刺激を受けている。新宿、池袋……[続きを読む]

2019.02.12 【安全スタッフ】
【特集2】「ま・み・む・め・も」でチェック! 電動工具の災害防止図る マニュアル作成し注意喚起/全国低層住宅労務安全協議会

 ま…まあいいか、み…視てないふり、む…無視をする――。全国低層住宅労務安全協議会(石野健二会長)は、管理者、作業者が無責任なヒューマンエラーを起こさないよう「ま・み・む・め・も」になぞって注意するよう呼びかけている。さらに、作業者には「き…気を抜くな!、め…目を離すな!、て…手を抜くな!」と「きめて」という言葉を意識することが災害予防の……[続きを読む]

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