『ヒューマンエラー』の労働関連ニュース

2020.03.13 【労働新聞】
死亡4人で緊急要請 産廃業に自主点検求める 埼玉労働局

 埼玉労働局(木塚欽也局長)は、同県内の廃棄物処理業の死亡災害が前年同期比4倍になったことを受け、自治体および関係事業者団体に緊急要請した。  同県内の死亡災害は前年・前々年と1人が続いてきたが、令和元年12月末までの死亡災害はペースを大きく上回って4人に増加した。休業4日以上の死傷者数も145人と、前年同期から37人(34.3%)増えて……[続きを読む]

2019.11.26 【安全スタッフ】
【特集2】現場での対話・啓発を重視 へルスリテラシーで独自パンフも 第78回全国産業安全衛生大会 in 京都

 中災防は10月23~25日、第78回全国産業安全衛生大会を京都で開催した。対話型パトロールにより工場の文化を変えた㈱UACJ製箔滋賀工場や、「相互啓発型」の改革を目標に組み立て場の安全改善に取り組んだJFEスチール㈱東日本製鉄所など、現場での対話・啓発を重視した事例が多数紹介された。また、健康づくりでは、東海旅客鉄道㈱がへルスリテラシー……[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
人的リスクの評価共通化 チェックリストで見積もる 製造業安全対策官民協議会 新手法を開発

 厚生労働省、経済産業省、中央労働災害防止協会と、石油連盟、(一社)日本鉄鋼連盟、(一社)日本自動車工業会など製造業主要10団体でつくる製造業安全対策官民協議会は、労働災害につながるような「意図的なルール違反・ヒューマンエラー」を、製造現場のリスクアセスメントに反映させる共通的な手法を開発した。不明確だった「意図的なルール違反・ヒューマン……[続きを読む]

2019.05.27 【安全スタッフ】
【特集1】不安全設備を巡視で排除 ヒューマンエラー抑止も課題に 墜落災害防止へ徹底確認/北野建設

 北野建設㈱では、店社と協力業者による合同パトロールを始めとしたさまざまな巡視を徹底し、不安全設備の排除に努めている。手すりの抜け落ちや作業床の隙間など、墜落災害につながる危険を重点に据え、現場・現物・現実の三現主義で不備を見つけ出す。同時に、安全管理を教育する機会にもなっている。 死亡災害ゼロを堅持する  オリンピック選手を数多く輩出す……[続きを読む]

2019.05.09 【安全スタッフ】
ヒヤリハットを成功体験に レジリエンスの視点から調査 建災防

災害回避できた理由解明へ  建設業労働災害防止協会は今年度、従来とは異なる切り口によるヒヤリハット実態調査を行う。ヒヤリハットの具体的な状況を把握するとともに、災害を直前で回避できたことを逆に“成功体験”と捉え、その理由をレジリエンス(復元力)の視点から明らかにする。「状況がいつもと違っていたため予測できた」「リーダーや仲間から声を掛けら……[続きを読む]

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