ILO協中嶋滋氏 10月からビルマへ ITUC事務所長に

2012.10.08 【労働新聞】
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 日本ILO協議会の中嶋滋専務理事は、ビルマに初めて設立される国際労働組合の総本山・ITUC(国際労働組合総連合)直轄事務所の初代事務所長にこの10月から就任する。

 複数政党制の議会が約50年ぶりに開かれた昨年以降、急激に民主化の進む同国で、健全な労使関係の構築や労働条件向上などの支援をするのが目的。連合が、ITUCからの事務所長の派遣要請に応じたもの。自治労出身の中嶋氏は、連合の元国際局長。67歳。

 派遣先は、ラングーン事務所で、10月の設立時から15年末までの約3年間が派遣期間。

 連合は、軍事政権が議会の議決を経ずに変更した国称・ミャンマーとは呼ばず、米・英・豪政府と同様に「ビルマ」と呼び続けている。日本政府はミャンマーで対応し、大手マスコミの表記は統一されていない。

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平成24年10月8日第2892号6面 掲載

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