交替制夜勤改善 運動方針の柱に 日本医労連

2012.07.23 【労働新聞】
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 看護師を中心とする医療労働者でつくる日本医労連(山田真巳子中央執行委員長)は、7月25〜27日に静岡県熱海市で第62回定期大会を開催する。医師・看護師・介護職員の大幅増員に加え、看護師の長時間・交替制夜勤の改善を運動方針の重点課題に据える。

 WHO(世界保健機関)の専門機関・IARC(国際がん研究機関)が、長時間夜勤を伴う交替制勤務の発がんリスクを、上位2番目の「おそらくある」に位置付けた(07年)ことが改善要求の大きな根拠。交替制勤務の身体への悪影響を広く世論に訴える。

 その際、厚生労働省による昨年6月の5局長通知(看護師等の『雇用の質』の向上)も活用する方針で、労働時間管理者の明確化や連続16時間以上の休息時間保障、「日勤4対1以上、夜勤10対1以上」の人員配置基準なども求めていく。

平成24年7月23日第2882号6面 掲載

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