4割弱が繰下げ希望 会社説明会時期で大学側 東京経協調査

2012.09.03 【労働新聞】
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 東京経営者協会(三浦惺会長)は、企業と大学に実施した「就職・採用に関するアンケート」結果を明らかにした。経団連の「採用選考に関する企業の倫理憲章」の改定によって、会社説明会の開始時期が大学3年の10月から12月に繰り下げられたことについて、大学側ではさらなる繰下げを望む回答がめだった。企業側は、4社に1社が「10月がよかった」としている。

 説明会など広報活動の開始時期に対する大学側の考えをみると、「もっと遅い方がよい」が36.2%で最も多い。

 企業側では、「10月と12月のどちらでもよい」が30.8%、「12月でよい」26.4%、「10月がよかった」24.2%などとなった。10月開始を支持する企業では、学生の企業研究不足を指摘する意見があった。

 調査は今年4~6月に実施し、企業91社と大学47校の回答を集計した。

平成24年9月3日第2887号2面 掲載

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