中小企業 賃金引上げ企業割合が増加 人材の引留め狙う 経産省調査

2016.09.21 【労働新聞】
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 経済産業省がまとめた「中小企業の雇用状況に関する調査集計結果」で、平成28年度に常用労働者の賃金を引き上げた中小企業の割合が、前年度に比べて増加したことが分かった。人材の採用や引留めを理由に賃上げする企業がめだつ。

 調査は今年6〜8月、中小企業・小規模事業者3万社を対象に実施し、7024社の有効回答を集計。28年度の賃上げ状況などを調べた。

 常用労働者の1人当たり平均賃金の引上げ状況をみると、「引き上げる・引き上げた」が63.9%で、27年度の61.4%を上回った。…

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平成28年9月19日第3081号2面 掲載

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