パート雇用過去最多に 経産省調査

2013.01.28 【労働新聞】
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 経済産業省は、平成24年企業活動基本調査結果(速報)を取りまとめた。1企業当たりのパートタイム従業者数が調査開始以来最多となり、正社員・正職員数は最少を記録している。

 調査は、従業者50人以上で資本金3000万円以上の企業に行い、3万2504社から回答を得た。24年3月31日現在の従業者数を集計した。

 それによると、1企業当たりの常時従業者は前年度比0.4%減の456人。このうち、正社員・正職員が301人(前年度比1.6%減)で過去最少となり、パートタイム従業者は128人(増減なし)で、前年と並んで最多となっている。業種別にみると、製造業では正社員・正職員がこれまでで最も少ない341人(2.0%減)にとどまり、小売業はパートタイム従業者が過去最多の495人(1.6%増)となった。

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平成25年1月28日第2906号2面 掲載

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