休憩時間把握へ タブレット端末 引越しのサカイ

2019.03.15 【労働新聞】
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 ㈱サカイ引越センター(大阪府堺市、田島哲康代表取締役社長)は、労働時間の把握が難しい作業スタッフの適切な労務管理を実施するため、引越し用トラックへのタブレット端末設置を開始した。以前まで電話や手書きの日報で管理していた移動時間や休憩時間の把握などを行う。

 端末設置により、休憩時間などのデータは、各事業場が一括管理できるようになった。休憩の未取得が判明した場合、各事業場の担当者が休むよう指示を送る。

 生産性向上を目的として、顧客情報の管理も行う。現場スタッフは顧客情報を取得する一方、現場で把握した申送り事項を入力して事務所スタッフにリアルタイムに伝える。

 まず大阪府内のトラック100台で導入を開始し、来年度中に全社的な設置を予定する。

平成31年3月18日第3201号3面 掲載

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