3人死亡火災で対策本部を設置 東京労働局

2019.03.05 【労働新聞】
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 作業員3人が死亡した2月12日の東京都大田区城南島物流倉庫火災事故に関連し、東京労働局(前田芳延局長)は同日、前田局長を本部長とする労働災害対策本部を設置した。

 対策本部では現在、発生場所を管轄する大田労働基準監督署を通じて災害の発生状況や原因などの情報収集を進めるとともに、災害調査を行う警視庁や東京消防庁などとの連絡・調整を行っている。労働安全衛生総合研究所にも原因分析への協力依頼を行った。

 今後、調査結果を踏まえて、関係事業者への指導などの対策を決定し、的確かつ円滑に対策を推進する方針。そのほか、災害の原因究明や再発防止に向けた必要な事項を実施していくとした。

 同労働局によると、5階建倉庫の屋上で配管溶接作業を行っていたところ、倉庫の5階部分から出火したものとみられており、現在、出火原因のさらなる究明を進めている。

平成31年3月4日第3199号2面 掲載

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