安全帯の規格を全面改正 新たに「自由落下距離」を追加 厚労省

2019.02.12 【安全スタッフ】
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ISOと整合性図る

 厚生労働省は2月1日、「安全帯の規格」を全面的に改正した「墜落制止用器具の規格」の施行・適用を開始した。国際標準化機構(ISO)の規格との整合性を図るために行われたもので、フルハーネス型の墜落制止用器具について、「身体にかかる荷重を肩、腰部及び腿等において支持する構造の器具」と定義し、新たに「自由落下距離」「落下距離」の項目を追加した。フルハーネス型の強度では、日本工業規格(JIS)に定める引張試験の方法によって、「トルソーの頭部方向に15.0キロニュートンの引張荷重を掛けた場合及びトルソーの足部方向に10.0キロニュートンの引張荷重を掛けた場合において、破断しないこと」とした(別掲)。一部は日本人の体格などを踏まえた基準にしている。…

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平成31年2月15日第2324号 掲載

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