【フォーカス】キーコーヒー/新入社員の定着・育成 小テストで学習効果高める

2019.01.31 【労働新聞 フォーカス・企業事例】
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入社前には運転講習 女性の職域広げる活動も

指導者が丁寧に淹れ方を教えている

 キーコーヒー㈱(東京都港区、柴田裕代表取締役社長、860人)は総合職として新卒で入社する人材の定着・育成に力を入れている。内定者研修として、主力商品であるコーヒーの知識を身に着ける研修のほか、営業で使用する社用車の安全運転に向けた講習を受けさせる。社員として運転するに当たり、より一層高い運転技術やマナー、モラルの習得をめざす。入社後は集合研修、製造研修や営業研修を実施し、小テストなどを通して学習効果を高める。最近では、女性社員の職域拡大をめざす「さくらプロジェクト」もスタートした。…

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平成31年2月4日第3195号15面 掲載

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